調査報道とファクトチェックに取り組む「INFACT」(運営:NPOニュースのタネ)は29日、「《週刊》ネット上の情報検証まとめ」で、インターネット上で最近話題になった"要注意"情報を発表した。

 新型コロナウイルス(新型肺炎)に関連する“要注意”情報として、以下の5件について、代表的な情報拡散事例と、メディアがその真偽について検証した記事などを紹介している。

●「中国で黒人差別で家から追い出され殴られる事件(動画)」
 =少なくとも2017年から存在する動画

●「LINE本社がコロナの危険性を確かめるため、どこまで回るのか検証中」
 =LINE公式アカウントが注意喚起

●「ワクチンの治験ボランティアが死亡」
 =今も健在と取材で語る

●「長崎湾クルーズ船 除染作業 日給1万2千円」
 =県が否定

●「ジョンズ・ホプキンス大学からの感染症の教授の有益な情報」
 =大学が否定

 その他に紹介された真偽不明情報は、次のとおり。詳細は「《週刊》ネット上の情報検証まとめ」(毎週水曜掲載)で確認できる。

●「筑波大学が公式Twitterアカウント開設」
 =大学が公式HPで否定

記事全文:https://fij.info/archives/6591
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