マザーズ指数は反落、前日からの買い続かず、IPOシェアテクは初値堅調

 本日のマザーズ市場では、米ハイテク株安や日経平均の反落などを背景に、前日の上昇に対する利益確定売りが優勢となった。前日に急反発した従来の人気株でも買いの勢いは続かなかった。一部の小型株を除き、大きく値を飛ばす銘柄は限定的だった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で898.44億円と前日より増加したものの、引き続き1000億円を下回った。騰落数は、値上がり52銘柄、値下がり181銘柄、変わらず4銘柄となった。
 個別では、アカツキ<3932>、ミクシィ<2121>、インフォテリ<3853>、UNITED<2497>、SOSEI<4565>などが下落。前日に遺伝子治療薬の臨床研究進展を受けて買われたアンジェス<4563>も反落した。一方、マザーズ売買代金トップのASJ<2351>は前日ストップ高となった流れを引き継いでスタートしたが、引けにかけて伸び悩み小幅高で取引を終えた。その他では、サイバーS<3810>、JIA<7172>、GNI<2160>、ユニネク<3566>、アクセルマーク<3624>などが上昇。また、メディアシーク<4824>に加え、上期業績を上方修正したアセンテック<3565>がストップ高まで買われた。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したシェアリングテクノロジー<3989>は公開価格を約87%上回る堅調な初値形成となった。

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