マザーズ指数は反発、こう着相場のなか押し目買いの動き、プラッツが急伸

 本日のマザーズ市場では、前日比ほぼ変わらずのスタートとなった直後に一時売られる場面もみられたが、引けにかけて買い戻しが入り、上昇する展開となった。相場全体の地合いとしては、日経平均が米国の雇用統計の発表を控えて、日通しの値幅が50円程度になるなどこう着感の強い展開に。その一方で、週末ながらマザーズ市場では、好業績や材料が観測された銘柄中心に買い戻しの動きが活発となった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で706.48億円。騰落数は、値上がり134銘柄、値下がり100銘柄、変わらず5銘柄となった。
 マザーズ売買代金上位では、ASJ<2351>、アンジェス<4563>、アクセルマーク<3624>、アカツキ<3932>が上昇した。アカツキは、「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」が米国App Storeで首位を獲得したと伝わった。一方で、前日に新規上場したシェアリングテクノロジー<3989>やサイバーS<3810>、GNI<2160>は下落した。値上がり率上位では、17年6月期の業績見通しを上方修正したプラッツ<7813>のほか、ヘリオス<4593>やエルテス<3967>などが大幅な上昇をみせた。一方で、値下がり率上位には、イノベーション<3970>やメディアシーク<4824>、夢展望<3185>などが並んだ。

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