本日のマザーズ指数は3日ぶり大幅反発となった。前日の米国株式市場では、主要3指数は高安まちまちとなったが、コロナウイルス感染拡大の勢いが弱まりつつあるとの報道を好感する場面もあった。為替市場が1ドル=109円台後半と円安基調を維持するなか、本日のマザーズ市場は朝方から買いが先行。その後開始されたアジア株式市場も堅調な動きとなるなか、個人投資家のセンチメントも良好であり、マザーズ時価総額上位銘柄中心に堅調な推移になった。物色としても、決算銘柄や材料株に対する資金流入が目立った。なお、売買代金は概算で813.60億円。騰落数は、値上がり176銘柄、値下がり124銘柄、変わらず15銘柄となった。
 値上がり率上位銘柄では、引き続き新ゲームへの期待感の高まるAiming<3911>が27%高になったほか、大幅増益決算が好感されたあんしん保証<7183>や直近IPO銘柄として短期資金が集中したジモティー<7082>がそれに続いて大幅高に。売買代金上位銘柄では、Amazia<4424>、JIA<7172>、メルカリ<4385>、サーバーワークス<4434>、ミクシィ<2121>、サンバイオ<4592>、フリー<4478>、JIG-SAW<3914>、JTOWER<4485>、弁護士ドットコム<6027>が上昇。一方で、GNI<2160>、自律制御システム研究所<6232>、チームスピリット<4397>はさえない。