本日のマザーズ指数は大幅に3日続伸。24日の米株式市場でNYダウが2112ドル高と過去最大の上げ幅を記録したことや、トランプ大統領がイースター(復活祭、4月12日)までに経済活動を再開させたい考えを示したことで個人投資家心理も改善。これにより朝方からマザーズ市場には買いが先行した。朝方はマザーズ先物に対する短期筋による買い戻しの動きも強まったが、買い戻し一巡後は高値圏でのこう着が続いた。物色としても、足元で需給要因で急落を見せた銘柄が急騰しているほか、直近IPO銘柄にも短期資金が向かう格好に。なお、売買代金は概算で843.05億円。騰落数は、値上がり296銘柄、値下がり19銘柄、変わらず5銘柄となった。
 値上がり率上位銘柄では、ウェルビー<6556>や関通<9326>、TKP<3479>などが揃ってストップ高になった。売買代金上位銘柄では、アンジェス<4563>、メルカリ<4385>、そーせい<4565>、Aiming<3911>、UUUM<3990>、フリー<4478>、メドレー<4480>が上昇。一方で、Amazia<4424>、マネーフォワード<3994>、メドピア<6095>、Sansan<4443>はさえない。
 なお、本日マザーズ市場に上場したヴィス<5071>の初値は公開価格を8.0%下回る754円となり、初値形成時の出来高は29万7500株だった。