日経平均は6営業日ぶり反落、海外休場控え利益確定が優勢に

18日の日経平均は6営業日ぶりの反落となった。前日の米国株式市場では、地区連銀経済報告(ベージュブック)では、一部地域での経済成長が確認されたが、1-3月期決算を見極めたいとの思惑から主要3指数が揃ってマイナスに。本日の東京市場は朝方は小動きでのスタートを切った後、海外のイースター(復活祭)の連休を明日以降に控えた海外勢によるフローも限られるなか、前日までの日経平均5営業日続伸を受けた利益確定の動きが優勢となった。米半導体SOX指数による過去最高値更新が続くなか、朝高となった東京市場のハイテク株の上値は重く、物色は全体には波及しなかった。利食いの動きは次第に強まり、大引けにかけて日経平均は下げ幅を広げる格好となり、終値ベースで5日移動平均線を割り込んだ。

大引けの日経平均は前日比187.85円安の22090.12円。東証1部の売買高は11億8826万株、売買代金は2兆2288億円だった。業種別では、医薬品が3%安となったほか、精密機器やパルプ・紙、金属製品などが軟調な一方で、輸送用機器などはプラスに。

売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>が2%安となったほか、任天堂<7974>、三菱UFJ<8306>、武田薬品<4502>、ソニー<6758>、JT<2914>、キヤノン<7751>が軟調。一方で、売り方の買い戻しが続くファーストリテ<9983>、連日で年初来高値を更新した楽天<4755>、欧州系証券による投資評価引き上げが伝わったスズキ<7269>のほか、トヨタ自動車<7203>やキーエンス<6861>は堅調であった。


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