[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;28939.67;+32.62
Nasdaq;9251.33;-22.60
CME225;23980;-20(大証比)

[NY市場データ]

14日のNY市場はまちまち。ダウ平均は32.62ドル高の28939.67、ナスダックは22.60ポイント安の9251.33で取引を終了した。朝方は利益確定の動きからS&P500やナスダックで売りが先行したものの、複数の大手行決算が好感され、上昇に転じた。しかし、米中貿易交渉での第一1段階目の合意署名を明日に控える中、対中関税は米大統領選後まで維持されることが伝わり、第二段階目以降の交渉への先行き不透明感から上げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、耐久消費財・アパレルや医薬品・バイオテクノロジーが上昇する一方でテクノロジー・ハード・機器やソフトウェア・サービスが軟調。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の23980円。ADRの日本株はファナック<6954>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、ANA<9202>が堅調。半面、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、富士通<6702>が冴えないなど、対東証比較(1ドル110円換算)で高安まちまち。