[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;29030.22;+90.55
Nasdaq;9258.70;+7.37
CME225;23935;+25(大証比)

[NY市場データ]

15日のNY市場は上昇。ダウ平均は90.55ドル高の29030.22、ナスダックは7.37ポイント高の9258.70で取引を終了した。本日、米中貿易交渉での第1段階目の合意署名を控えて、買いが先行し、堅調推移となった。合意文書には、中国が今後2年で2000億ドル相当のモノ及びサービスを米国から購入する代わりに、米国は1200億ドル相当の中国製品の輸入関税を半減させ、その他の輸入品については関税導入を遅らせることなどが盛り込まれた。しかし、投資家の関心は既に10-12月期決算に移っており、上値の重い展開となった。セクター別では、公益事業や家庭用品・パーソナル用品が上昇する一方で銀行や半導体・半導体製造装置が軟調。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円高の23935円。ADRの日本株は任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、ファナック<6954>が小じっかり。半面、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>が小安いなど、対東証比較(1ドル109.9円換算)で高安まちまち。