[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;19173.98ドル;-913.21
Nasdaq;6879.52;-271.06
CME225;17030;+480(大証比)

[NY市場データ]

20日のNY市場は下落。ダウ平均は913.21ドル安の19173.98ドル、ナスダックは271.06ポイント安の6879.52ポイントで取引を終了した。朝方は米連邦準備制度理事会(FRB)が資産購入規模を一段と拡大するとの報道や良好な2月中古住宅販売件数が好感され上昇した。しかし、カリフォルニア州に続いてニューヨーク州も外出禁止命令(在宅勤務命令)を発令したことで、景気先行き見通しが一段と悪化し、下落に転じた。さらに、引けにかけ原油価格が20%急落して引けると下げ幅を拡大する展開となった。セクター別では電気通信サービス、家庭・パーソナル用品が大きく下落した一方、消費者サービスやエネルギーは上昇。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比480円高の17030円。ADRの日本株はソニー<6758>、三菱UFJ<8306>が冴えない他は、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、エーザイ<4523>、資生堂<4911>、TDK<6762>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ホンダ<7267>など、対東証比較(1ドル110.93円換算)では全般堅調。