[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;22552.17;+1351.62
Nasdaq;7797.54;+413.24
CME225;19105;+745(大証比)

[NY市場データ]

26日のNY市場は上昇。ダウ平均は1351.62ドル高の22552.17ドル、ナスダックは413.24ポイント高の7797.54ポイントで取引を終了した。昨日、上院が2兆ドル規模の経済救済策案を可決し、一両日中の下院での採決を経て成立に近づいたことが好感され、寄り付き直後から上昇。週次失業保険申請件数は300万件超と前週の10倍以上の水準に急増し、過去最大を記録したが、投資家も既に相当程度織り込んでいたほか、米連邦準備制度理事会(FRB)が当面大規模緩和を維持するとの見方が相場を支え、引けにかけて上げ幅を拡大した。セクター別では公益事業や銀行が大きく上昇、消費者サービスや食品・生活必需品小売りの伸びは最小にとどまった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比745円高の19105円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニー<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ファーストリテイリング<9983>、HOYA<7741>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>、エーザイ<4523>、コマツ<6301>、オムロン<6645>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル109.58円換算)で全般堅調。