[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;24633.86;+532.31
Nasdaq;8914.71;+306.98
CME225;20400;+590(大証比)

[NY市場データ]

29日のNY市場は上昇。ダウ平均は532.31ドル高の24633.86ドル、ナスダックは306.98ポイント高の8914.71ポイントで取引を終了した。原油価格の反発や新型ウイルスの治療薬として期待される製薬会社ギリアド社のレムデシビルの臨床試験で、半数以上で効果が確認されたことが好感され、大きく上昇した。トランプ政権において新型コロナウイルス対策チームを率いるファウチ氏も「結果が著しい効果があることを示唆している」と楽観的な見解を示した。連邦公開市場委員会(FOMC)で当面大規模緩和を維持する姿勢を示すと、引けにかけて上昇幅を拡大した。セクター別ではエネルギーやメディア・娯楽が大きく上昇した一方で、食・生活必需品小売りが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比590円高の20400円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、デンソー<6902>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>、エーザイ<4523>、富士通<6702>、オムロン<6645>、TDK<6762>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル106.61円換算)で全般堅調。