[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;25383.11;-17.53
Nasdaq;9489.87;+120.88
CME225;21950;+140(大証比)

[NY市場データ]

29日のNY市場はまちまち。ダウ平均は17.53ドル安の25383.11ドル、ナスダックは120.88ポイント高の9489.87ポイントで取引を終了した。景気底入れ期待やハイテク株の上昇が下支えとなったが米中関係の悪化懸念が上値を抑えた。トランプ大統領の対中方針に関する会見時間が発表されると、警戒感に一時下げ幅を拡大。大統領の会見では、警戒されていた中国高官を対象とした制裁や旅券発行制限に関する言及がなく、また、米中第1段階貿易協定は続行する見通しとなり、安心感から引けにかけては下げ幅を縮小した。セクター別では、半導体・同製造装置、医薬品・バイオテクが大きく上昇。一方、銀行や自動車自動車部品が下げた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円高の21950円。ADR市場では、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ソニー<6758>、任天堂<7974>などが堅調な一方、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、三井住友<8316>、三菱商事<8058>は軟調など、対東証比較(1ドル107.83円換算)で高安まちまち。