[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;25812.88;+217.08
Nasdaq;10058.77;+184.61
CME225;22285;+55(大証比)

[NY市場データ]

30日のNY市場は上昇。ダウ平均は217.08ドル高の25812.88ドル、ナスダックは184.61ポイント高の10058.77ポイントで取引を終了した。新型コロナ感染拡大への懸念や、6月シカゴ購買部協会景気指数が予想を下回ったことで下落して寄り付いた。しかし、6月消費者信頼感指数が予想以上の改善を示したことに加え、国立アレルギー・感染症研究のファウチ所長が議会証言で、ウイルスワクチンに関して楽観的な見解を示したことが好感された。またフロリダ州のウイルス感染者数の増加率が、先週の平均を下回ったため安心感も広がった。パウエルFRB議長とムニューシン財務長官の議会証言後、追加支援策への期待も高まり引けにかけても堅調推移となった。セクター別では、半導体・同製造装置やエネルギーが大きく上昇した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円の22285円。ADRの日本株はファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、セコム<9735>、三井トラスト<8309>が小安い。半面、トヨタ<7203>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>が小じっかりなど、対東証比較(1ドル107.93円換算)で高安まちまち。