[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19468.52;-150.83
TOPIX;1419.92;-11.34

[寄り付き概況]

 7日の日経平均は前日比150.83円安の19468.52円と大幅に続落して取引を開始した。6日の米国市場では、NYダウが218ドル安だった。全米で経済活動再開の動きが一段と強まるとの期待に上昇して寄り付き、ハイテク株を中心に買いが広がったものの、4月ADP雇用統計で民間部門の雇用者数が2020万人減と過去最大の減少を記録し、今週発表される4月雇用統計への警戒感から引けにかけて下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比270円安の19360円。円相場は1ドル106円20銭台で推移している。この流れから本日の日経平均は大幅に続落スタートとなった。ただ、その後は下げ幅を縮小する展開となっている。

 業種別では、空運業、保険業、陸運業、鉄鋼、銀行業、電気・ガス業、非鉄金属、海運業などがマイナスで推移。一方、金属製品、精密機器、鉱業、建設業などがプラスで推移している。売買代金上位では、東京海上<8766>、JAL<9201>、ANAホールディングス<9202>、オリエンタルランド<4661>などがマイナスで推移。一方、信越化<4063>、レーザーテック<6920>、村田製作所<6981>などがプラスで推移している。