「THEO [テオ]ロボアドバイザー」の運用方針・運用実績等に係る情報開示の向上へ

株式会社お金のデザイン【関東財務局長(金商)第2796号】は、ロボアドバイザーの運用方針・運用実績に係る情報開示の取り組みを8月初旬より開始した。



■取り組みの背景



ロボアドバイザーは、大手金融機関からスタートアップまで、約17社がサービスを展開しており、今後も、社会的なニーズを背景に、さまざまな特徴を有するロボアドバイザーサービスが増えると思われる。

リンダ・グラットン氏写真出典:www.1101.com/lynda/profile.html

いくつかの質問に回答することで、一人ひとりにあった資産運用をプランを提示するアドバイス型から、金融商品の買い付けや運用、メンテナンスまで行う一任運用型まで、幅広いサービスを提供して、より多くの選択肢が提供できるようになっており、資産運用に踏み出せていなかった資産形成層を始めとして、多くの方がこのサービスを利用中だ。

リンダ・グラットン氏が著書『LIFESHIFTライフ・シフト?100年時代の人生戦略』で提唱しているように、寿命が伸び、長い人生を歩んでいくなかで、お金と長期でつき合っていくこと、長い人生を支えるだけの資産運用が、ますます必要で。ロボアドバイザーが果たせる役割はより大きくなっている。



■情報開示の更なる向上に関する共同宣言



ロボアドバイザーを提供する各社は、ロボアドバイザーが個人の資産運用における真のパートナーとなるために、顧客にとって重要な情報をわかりやすく届けてゆくことが大切で。そのために、情報開示の水準を向上させることは、金融事業者に求められる顧客本位の業務運営を実現していくためにも欠かせないものである。

まず、第1弾の取り組みとして、2017年8月より、下記の「最低限の開示基準」を満たすかたちで運用実績等をWebサイトで開示していく。



□2017年8月現在の最低限の開示基準

・円建ての月次リターンを月末基準で開示。

・アドバイザリーフィー、信託報酬、取引コストなど、お客様が実質的に負担するコストを控除した運用パフォーマンスを開示。

・複数の資産運用プラン(ポートフォリオ)を提供している場合は、各社でのリスクレベル最低・中央・最大の3つを少なくとも開示。また推定リスクも合わせて明記。





【ニュース提供・エムトレ】

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