フィンテック海外送金大手、TransferWiseとAPI型本人確認サービス「TRUST DOCK」の利用で提携協議

<3775>株式会社ガイアックスと、英国TransferWiseLtdの100%子会社の日本法人であるトランスファーワイズ・ジャパン株式会社【関東財務局長第00040号】は、本人確認業務代行について、業務提携することで最終協議。トランスファーワイズは、ガイアックスが提供するAPI型本人確認サービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」を導入し、利用者の新規登録時における迅速な本人確認を実現している。



■本人確認業務への対策が急務



フィンテック業界では、フィンテックサービス利用者の拡大において、口座開設時の本人確認業務の煩雑さが課題となっている。2017年5月に経済産業省が発表した「Fintechビジョン」は、本人確認がデジタルで完結することの重要性を指摘している。金融業界では、口座開設時の本人確認業務は重要だが、事業のコア部分ではないので、コストや人材活用などが大きな負担となっていた。

「TRUSTDOCK」は、APIを通じて顧客の申請情報と身分証画像をもとに、60分以内で本人確認の結果を返答する本人確認サービスシステムである。フィンテック事業者は本人確認の管理画面やオペレーターを用意することなく、低コストで本人確認ができる。さらに、反社会的勢力データベースや公的要人データベースを用いたリスク確認業務から、書留など転送不要郵便での郵送での本人確認業務にいたるまで、犯罪収益移転防止法・携帯電話不正利用防止法における非対面での本人確認業務を一気通貫しておこなうことができる。さらに、個人番号取得業務にも対応し、海外送金サービスでも、個人番号取得と本人確認業務を同時に行うことが可能になった。



フィンテック事業者の導入第一号として、本当の為替レートが適用された隠れコストがない海外送金を実現する、オンライン海外送金の「トランスファーワイズ・ジャパン」にて、API型本人確認サービス「TRUSTDOCK」の導入を予定している。





【ニュース提供・エムトレ】

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