米国株見通し:指数リバランス控えハイテク株物色も

S&P500先物 2448.00(+0.50) (19:40現在)

ナスダック100先物 5777.75(+11.75) (19:40現在)



19:40時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小高く推移している。また、NYダウは15ドル高程度で推移。欧州市場は小幅であるが、全般買いが先行している。原油先物相場は、小幅に下落して推移している。この流れを受けて、米株式市場はやや買い先行の展開になりそうだ。



19日の米国市場はハイテク株や金融株の上昇を受けて、NYダウ、ナスダックともに上昇。ハイテク株については、トランプ大統領が主要IT企業経営陣と会談を予定していることを受けた買い戻し。金融株については、NY連銀ダドリー総裁が米景気に強気の見通しを示し、金利が上昇した影響が大きい。そのため、ハイテク株や金融株への買いが持続するかを見極める必要がありそうだ。



なお、需給面では23日にFTSEラッセルが年次指数調整を行うため、成長株への大型ハイテク銘柄のウエート変更への思惑が市場を左右するとみられている。ラッセルの指数見直し日は、出来高が最も膨らむ傾向にあり、リバランスを控えて、アップルへの見直しが強まる可能性があり、これが他のハイテク株への物色に向かわせる可能性がありそう。



一方で、北朝鮮に拘束され、昏睡状態で釈放した米学生が死去したことを受けて、米国と北朝鮮の緊張高まる可能性がある。

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