NY原油:反発で49.59ドル、ガソリン需要は堅調との見方が広がる

NY原油先物9月限は反発(NYMEX原油9月限終値:49.59 ↑0.43)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比+0.43ドルの49.59ドルで取引を終えた。米エネルギー情報局(EIA)が2日発表した週間在庫統計でガソリン在庫が予想以上に減少したことが要因。原油在庫も減少したが、減少幅は予想を下回った。



市場関係者の間ではガソリンの需要は堅調との見方が広がっており、原油先物のショートポジションを買い戻す動きが観測された。ただ、石油輸出国機構(OPEC)の7月産油量は増加しており、8月以降の産出量が減少しない場合、供給超過の状態は続く可能性があるとみられている。

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