東京為替:ドルは110円台前半でもみあう展開、米雇用統計を控えてドル売り抑制も

4日午前の東京市場でドル・円は110円07銭近辺で推移。110円台前半には短期筋などのドル売り興味が残されており、ドルの上値はやや重いままか。ただし、日経平均株価の下げ幅が縮小した場合、リスク回避的なドル売りは抑制される可能性があるため、ドルは109円台後半で下げ渋り、110円台前半でもみあう展開が予想される。ここまでのドル・円の取引レンジは109円85銭から110円08銭。

・ユーロ・円は、130円51銭から130円65銭で推移

・ユーロ・ドルは、1.1868ドルから1.1886ドルで推移



■今後のポイント

・109円近辺で顧客筋、個人勢のドル買い興味

・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性



・NY原油先物(時間外取引):高値49.09ドル 安値48.91ドル 直近値49.04ドル

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