豪ドル週間見通し:弱含みか、豪ドル高けん制発言で引き続き買いにくい

■弱含み、豪準備銀行は豪ドル高の問題点を指摘



先週の豪ドル・円は弱含み。豪準備銀行(中央銀行)の理事会で、政策金利(1.50%)は据え置きとなったが、声明で「豪ドル高は生産や雇用を圧迫する」と指摘され、豪ドル売りが徐々に広がった。6月貿易収支の黒字幅が縮小したことや、豪準備銀行の四半期金融政策声明で2017年のGDP見通しが下方修正されたことも売り材料になった。取引レンジ:87円35銭-88円70銭。



■弱含みか、豪ドル高けん制発言で引き続き買いにくい



今週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行の声明で「豪ドル高は生産や雇用を圧迫する」、「豪ドル高により、成長や物価は予想よりも鈍くなる可能性」と指摘されており、リスク選好的な豪ドル買いは引き続き抑制される見込み。経済指標では中国の7月貿易統計が材料視されそうだ。



○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント

・特になし



予想レンジ:86円00銭-89円00銭

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