【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家PIPE-gii:独自総合指数で今週を分析!!

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家PIPE-gii氏が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人と連携し、より多様な情報を投資家に向けて発信しております。





※2017年8月7日8時に執筆



■算出根拠となる独自総合指数値は、2.217(前日比↑) :(前日2.146)

◆米10年債金利:2.264(前日比↑)

◆米2年債金利:1.355(前日比↑)

◆米10・2年債金利差:0.909(前日比↑)

◆日米10年金利差: 2.200 (前日比↑)

◆トル円: 110.75円(前日比↑)

◆NY金:1,258.28(前日比↓)

◆シカゴ日経: 20,025円(前日比↑)



■今週の日経平均株価予想(8月7日〜8月10日)

始値:20,030円(先週末比↑)

高値:20,100円(先週末比↑)

安値:19,830円(先週末比↓)

終値:19,930円(先週末比↑)



■今週の日経平均株価予想

4日のNY市場は米10年債金利とドル円が上昇、4日のシカゴ日経225先物は20,025円(前日比70円高)で終えています。始値はシカゴ先物にさや寄せて20,030円辺りで始まると予想します。高値は20,100円辺りを予想します、日経平均の25日終値移動線(20,033円)が横方向になっていて、高値圏では利益確定売りで上値が重いでしょう。安値は19,830円辺りまで下げると見ていますが、安値圏では押目買いが入ることも期待されます。週間での終値は、下落幅を縮めて19,930円辺りまで戻して終わると想定します。今週は、日経平均の25日終値移動線を挟んで小幅なレンジで推移する動きが続きそうです。その他、ドル円は3日移動線(110.13円)が支持線として機能し上昇するも、18日移動線(111.43円)までの展開を想定します。

(注)5日移動線の支持線とはロウソク足より下の位置推移(株価上昇)で、抵抗線とはロウソク足より上の位置推移(株価下落)の意味です。



■今週予想参考の注目指数(7週目)

『閑散に売り無し』と言われますが、日経225先物は違います。日経225先物の出来高が、1ヶ月出来高平均線が、50,000枚を切ると概ねその後調整が入り、日経平均株価の下落幅は、1日で300円以上の調整になります。先週末4日の日経225先物の出来高は29,285枚(年初来3番目)で、1ヶ月出来高平均線は40,279枚(先々週末41,033枚)まで薄商いに成っていて、空売り材料を探しています、調整次第では19,500円辺りまでの下落を想定します。本年の3月25日の1ヶ月出来高平均線は52,426枚まで薄商いになり、3月25日から4月17日までの、日経平均株価(19,263〜18,310円)は953円の調整が入りました、月曜日からの出来高数に注目しています、ちなみに2016年7月29日の売りが110,034枚に上っていて、注意が必要です。





■独自総合指数とは

総合指数は、2015年1月から、米10年債金利、米2年債金利、日10年債金利・無担保コール金利、ドル円、NY金、CRB、ダウ先物、SP500先物、単純・加重利回り等のデータをリアルタイム収集しています。15年1月を1.00倍とし、各先行指数の倍率を計算(指数化)し、米10年債金利を基本値に、連動性・乖離性の組合せを数値化、その他のデータ等を足し合せて、計算した結果の数値です。約1.5年間かけ完成しました(現在もブラッシュアップ中)。この指数を基に、日経平均株価予想値を算値しています。

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