豪ドル週間見通し:もみ合いか、豪準備銀行は利上げに慎重姿勢

■上げ渋り、金利先高観は台頭せず



先週の豪ドル・円は上げ渋り。豪準備銀行(中央銀行)の11月理事会議事要旨では、賃金やインフレの上昇ペースをめぐる相当な不透明感に警戒感が示された。また、ロウ豪準備銀行総裁「近い将来に金利を変更する強い理由はない」と述べており、利上げに慎重な姿勢が改めて示されたことから、リスク選好的な豪ドル買いはやや抑制された。取引レンジ:84円50銭-85円32銭。



■もみ合いか、豪準備銀行は利上げに慎重姿勢



今週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の11月理事会議事要旨やロウ豪準備銀行総裁の発言などを考慮すると、金融当局は当面利上げに慎重な姿勢であることが改めて確認された。このため、現時点でリスク選好的な豪ドル買いが大きく広がる状況ではないとみられる。



○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント

・30日:7-9月期民間設備投資(前期比予想:+1.0%、4-6月期:+0.8%)



予想レンジ:84円00銭-86円00銭

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