日経平均テクニカル:4日ぶり小反発。小反発も調整色残す、週足では9週ぶり反落

25日の日経平均は、4日ぶり小反発。円高を嫌気して売りが先行したが、24日のシカゴ225先物の清算値22315円をわずかに上回る22318.15円で朝方に下げ止まった後、値を戻した。ただ、後場は前場高値22509.36円を抜けず、反発力の弱さが目立った。株価は終日25日線の下方で推移。5日線が下降を続けていることもあり、日経平均が上昇したとはいえ終値は2日連続で25日線を下回っていることから、調整色を残して取引を終えた。週足では9週ぶりに反落し、26週線を下回る場面もあって、中期的にも連騰後の調整局面入りを示す格好に。一目均衡表では、転換線が下降する中、日々線は基準線を一時下回り、買い方優位が薄れた。30日には雲の上限と下限が入れ替わる変化日を迎えるため、来週前半に値を戻しきれないと、相場が下放れに向かうリスクが出てくることに留意したい。ボリンジャーバンドでは、中心線から-1σのレンジのうち、-1σ寄りで取引を終えた。場中の日経平均が-1σを下回る場面もあって下値を探る流れはまだ継続しているとみられる。


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