豪ドル週間見通し:伸び悩みか、7月雇用統計や中銀総裁の議会証言に注目

■対円レートは下落、人民元安継続やトルコリスクを嫌気



先週の豪ドル・円は下落し、一時80円台後半まで売られた。中国人民銀行は人民元安に歯止めかける動きに出たものの、米国が中国製品160億ドル相当に関税25%発動(23日から)を発表したことに対して、中国が同様の報復措置を発表したことが嫌気された。トルコリラ急落で一部欧州系金融機関の経営悪化が懸念されたことも豪ドル売り材料となった。取引レンジ:80円62銭-82円80銭。



■伸び悩みか、7月雇用統計や中銀総裁の議会証言に注目



今週の豪ドル・円は伸び悩みか。豪準備銀行(中央銀行)の8月理事会で政策金利(1.50%)の据え置きがきまったが、今年のインフレ見通しは予想を下回る可能性が指摘されており、豪ドルは買いづらい。米中貿易摩擦激化の懸念も消えていない。7月雇用統計や豪準備銀行総裁の半期議会証言などが手掛かり材料になる。



○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント

・16日:7月雇用統計(予想:失業率 5.4%、雇用者数増減 前月比+1.5万人)

・17日:ロウ豪準備銀行総裁が半期議会証言



予想レンジ:80円00銭-82円00銭


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