29日の日経平均は3日ぶりに反発した。ローソク足は上ヒゲの短い陽線を引き、終値は75日線上に浮上したほか、一目均衡表で転換線が下向きから横ばいに変化し、目先の急落トレンド脱出を示唆している。ストキャスティクスも底値圏で%Kが%Dを上抜いて短期底打ちの形状。ただ、東証1部の騰落レシオ(25日平均)は81.90%(昨日78.38%)と節目の80%付近にとどまったほか、5日線や25日線は下降を続けており、明日30日も短期的な下落圧力が残りそうだ。