11日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円95銭から109円83銭で推移した。欧州株高を意識したドル買い・円売りが観測されたが、110円近辺にはドル売り興味が残されており、ドルはやや上げ渋り。





ユーロ・ドルは1.0906ドルから1.0921ドルで推移、ユーロ・円は119円83銭から120円01銭で推移した。ポンド・ドルは1.29073ドルから1.2942ドルまで上昇。英国の10-12月期国内総生産(GDP)は市場予想を上回る伸びを記録したことや、12月の英商品貿易収支は予想外の黒字となったことから、ポンド買いが優勢となった。ドル・スイスフランは0.9785フランから0.9765フランまで下落したが、その後は下げ渋り、0.9783ドルまで戻した。