11日の米国市場ではNYダウが0.48ドル安の29276.34、ナスダック総合指数が10.55pt高の9638.94、シカゴ日経225先物は大阪日中比245円高の23885円。休日明け12日早朝の為替は1ドル=109円70-80銭(10日大引け時点は109.77円付近)。本日の東京市場は新型肺炎の感染拡大問題を楽観視した米国市場の流れを引き継ぐ形で、ソニー<6758>や東エレク<8035>、村田製<6981>などの電子部品株を中心に買われ、資生堂<4911>、ANA<9202>、コマツ<6301>などにも買い戻しが予想される。一方、中京医薬<4558>や興研<7963>などの新型肺炎関連銘柄には過熱感が強く、利益確定売りが優勢となろう。そのほか、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたアリアケ<2815>、トヨタ紡織<3116>、シップHD<3360>、太陽誘電<6976>、スズキ<7269>、豊田合成<7282>、タムロン<7740>、伊藤忠<8001>、三井不<8801>などに注目。