13日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。新型コロナウイルスの感染者急増を嫌気した円買いで、ドルは朝方109円80銭まで弱含んだ。ただ、その後は日経平均株価がプラスに転じ、リスク回避的な円買いは抑制された。上海総合指数は前日終値付近で不安定な値動きながら、ドルは底堅さも目立つ。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円80銭から110円09銭、ユーロ・円は119円41銭から119円74銭、ユーロ・ドルは1.0870ドルから1.0876ドル。



【要人発言】

・ロウ豪準備銀総裁

「低金利は機能しているが、効果が出るには時間がかかる」

「インフレ率を目標の水準に戻すのを急いでいない」

「新型コロナウイルスの影響は不透明だが、それ以外で見通しは改善」

・ボロズ・カナダ銀行総裁

「カナダ経済はとても順調」



【経済指標】

・日・1月企業物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.5%、12月:+0.9%)