14日午前の東京市場でドル・円は、109円80銭近辺で推移し、もみ合う状況となっている。新型のコロナウイルス(Covid-19)の感染者の増加ペースは特に鈍化していないとみられており、リスク回避的なドル売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。ただし、日経平均株価は153円安で推移しており、株安は一服していることから、リスク回避のドル売りは一服しつつあるとの見方も出ている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円73銭から110円83銭、ユーロ・円は118円87銭から119円08銭、ユーロ・ドルは1.0827ドルから1.0843ドル。



■今後のポイント

・新型肺炎の感染拡大に対する警戒感残る

・米国株高、米長期金利の上昇

・中国本土株式の動向



・NY原油先物(時間外取引):高値51.59ドル 安値51.37ドル 直近値51.43ドル