20日の東京外為市場でドル・円は反落。中国人民銀行の政策金利引き下げ見送りで円売りが後退し、ドルは111円36銭まで上昇後は下げに転じた。一方、上海総合指数などアジア市場は株高に振れ、安全通貨のドル買いの縮小により夕方にかけて109円63銭まで値を下げた。



・ユーロ・円は118円02銭から118円76銭まで上昇したが、その後は伸び悩み。

・ユーロ・ドルは1.0653ドルから1.0779ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円118円30-40銭

・日経平均株価:休場



【金融政策】

・中国人民銀行:最優遇貸出金利(LPR)1年物を年4.05%に据え置き



【要人発言】

・馬駿・中国人民銀行金融政策委員

「預金準備率の引き下げ余地は比較的大きい」

・フォンデアライエン欧州委員長

「ユーロ圏の各国は新型コロナウイルスに対処するための財政投入が必要」

・ホークスビーNZ準備銀行総裁補佐

「次の刺激策は量的緩和であることは明白」

「必要ならさらなる政策の準備と意思がある」



【経済指標】

・特になし