20日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円49銭から110円24銭まで上昇した。ドル資金需要のひっ迫感は緩和されており、米長期金利は一段と低下していることを好感して欧州株式は総じて上昇。リスク選好的なドル買い・円売りの取引が再び増えており、ドル・円は110円台を回復。





ユーロ・ドルは1.0814ドルから1.0719ドルまで下落。利食い目的のユーロ売りが観測された。ユーロ・円は118円59銭まで買われた後に118円09銭まで下落。ポンド・ドルは1.1878ドルまで買われた後に1.1736ドルまで下落。英中央銀行による追加利下げを意識したポンド売りが観測されている。ドル・スイスフランは0.9759フランから0.9838フランまで上昇。ユーロ、ポンドに対するスイスフラン売りの興味が残されているようだ。