23日午後の東京市場でドル・円は110円を割り込み、一時109円80銭まで値を下げた。ユーロ・ドルが一段高となった影響で、ドルは下押しされた可能性がある。一方、ユーロ・円は底堅いものの、ドル・円の弱含みに下押しされ方向感の乏しい値動きとなっている。

 ここまでの取引レンジはドル・円は109円80銭から111円25銭、ユーロ・円は117円91銭から118円93銭、ユーロ・ドルは1.0636ドルから1.0745ドル。