25日午前の東京市場でドル・円は、111円台前半でもみ合う展開。主要通貨に対するドル売りは一服しているものの、米国の無制限量的緩和策はドル売り材料になるとの見方もあることから、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がるとの見方は増えていないようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は111円05銭から111円54銭、ユーロ・円は119円79銭から120円33銭、ユーロ・ドルは1.0768ドルから1.0815ドル。



■今後のポイント

・欧米諸国での新型肺炎の感染拡大に対する警戒感

・米国の無制限量的緩和

・主要国の財政出動期待



・NY原油先物(時間外取引):高値25.10ドル 安値24.20ドル 直近値24.73ドル