25日のマザーズ先物は前日比26.0pt高の613.0ptとなった。なお、高値は624.0pt、安値は601.0pt、取引高は5825枚。本日のマザーズ先物は、世界的な株価の大幅高を受けて大きく続伸した。前日の米国市場では、2兆ドル規模の大規模経済対策への合意期待からNYダウが2000ドルを超す史上最高の上昇幅をみせるなど、欧州市場も含めて大幅な株高が世界同時的に見られた。これを受けて、昨日大幅高だった日経平均が本日も1000円超の上昇を見せ19000円台を回復すると、投資家センチメントも改善し、マザーズ先物も好発進した。その後、日本時間午後に米経済対策について与野党が合意したことが伝わると個人投資家心理は一層向上し、取引終了にかけて改めて上値を追う展開となった。指数インパクトの大きい時価総額上位どころで、メルカリ<4385>やそーせい<4565>などが10%超と大きく値を上げたこともマザーズ先物に寄与した。そのほか、今週に入ってから長期下落トレンドからの見直し買いが入っていたTKP<3479>は本日も21%超と大幅高を演じていた。