26日午前の東京市場でドル・円は、110円60銭台で推移し、やや下げ渋る展開となっている。東京都内におけるウイルス感染の大幅増加が警戒されており、日経平均は大幅安となっているが、下げ幅はやや縮小しており、リスク回避的な円買いは一巡しつつあるようだ。仲値時点のドル需要は通常並だったようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は110円46銭から111円30銭、ユーロ・円は120円61銭から121円09銭、ユーロ・ドルは1.0871ドルから1.0934ドル。



■今後のポイント

・欧米諸国での新型肺炎の感染拡大に対する警戒感

・米国の無制限量的緩和

・主要国の財政出動期待



・NY原油先物(時間外取引):高値24.65ドル 安値23.98ドル 直近値24.48ドル