NY外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が本日公表する米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果でハト派姿勢を強調するとの思惑からドル売りが継続。ドル・円は106円台後半でのもみ合い。ユーロ・ドルは1.0851ドルで底堅い展開となっている。



米国の国家経済会議(NEC)のクドロー委員長はFOXビジネスニュースとのインタビューで米国の米下半期経済は17−20%のプラス成長に回復すると楽観的な見方を示した。



米商務省が発表した米国の1-3月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率-4.8%と、10-12月期+2.1%からマイナス成長に落ち込んだ。予想-4.0%も下回り、景気後退入りが示唆され2008年10−12月期以降で最大のマイナスを記録した。