米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.00-0.25%に据え置くことを決定した。「必要な金額の国債や住宅ローン担保証券購入を継続する」と、無制限の国債購入策も維持。

声明では、「新型ウイルス危機が中期的に成長の大きなリスクになる」と強調した。
また、インフレの判断では、弱い需要や原油安がインフレを押し下げたと指摘。



FOMCが当面ゼロ金利を維持する姿勢を示したためドルは下落。ドル・円は106円75銭から106円57銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0840ドルから1.0882ドルまで上昇し、日中高値を更新した。



【金融政策】

・米連邦公開市場委員会(FOMC)

・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.00-0.25%に据え置き決