(16時50分現在)



S&P500先物      2,942.12(+1.12)

ナスダック100先物   9,070.88(+34.38)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は小幅高。NY原油先物(WTI)は持ち直し、今晩の米株式市場は買い先行となりそうだ。





29日の取引で主要3指数は強含み。ナスダックは3%超上昇し、ダウは532ドル高の24633ドルで取引を終えた。1-3月期国内総生産(GDP)はリーマンショック以来の低水準に悪化したものの、ギリアド・サイエンシズによる新型コロナウイルス治療薬の開発に期待が高まり、序盤から買い先行。また、連邦準備制度理事会(FRB)が回復軌道に乗るまで緩和姿勢を堅持するとの方針を打ち出し、買い安心感を誘った。





本日も上昇基調が続く見通し。中国の製造業、非製造業のPMIはおおむね想定通りの内容となり、底入れ観測が広がりやすい。また、原油価格が回復基調を維持しており、エネルギー株の買戻しが見込まれる。今晩決算発表のツイッター、アップル、アマゾン、ギリアド・サイエンシズが相場をけん引しそうだ。ただ、今晩発表の新規失業保険申請件数は前回から改善するものの、来週の雇用統計の急激な悪化への思惑が株買いをちゅうちょさせる可能性もあろう。