NY外為市場でユーロ・円は115円58銭から117円39銭まで上昇しほぼ2週間ぶり高値を更新した。基準線水準の118円27銭を伺う展開となっている。ユーロ・ドルも1.0954ドルと高止まり。



欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り政策金利を据え置くと同時に、パンデミック対処で、資金供給拡大策を発表。しかし、一部で期待されていたパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の拡大や無制限の国債購入を見送ったためユーロのショートカバーが強まった。