米国株式相場は反落。ダウ平均は288.14ドル安の24345.72ドル、ナスダックは25.16ポイント安の8889.55ポイントで取引を終了した。週次新規失業保険申請件数が過去6週間で3000万件に達したほか、3月個人消費支出(PCE)は過去最大の落ち込みを記録するなど悲惨な結果となり投資家心理が悪化、下落して寄り付いた。その後も緩やかに下げ幅を拡大し、終日軟調推移となった。セクター別では自動車・自動車部品や耐久消費財・アパレルが大きく下落した一方、小売りや家庭・パーソナル用品が上昇した。




ファーストフードのマクドナルド(MCD)は、第1四半期決算で減収減益を発表し下落。短文投稿サービスのツイッター(TWTR)は、1-3月期決算で最高財務責任者(CFO)が広告収入の低迷が続くことを警告し下落した。一方、ソフトウェアメーカーマイクロソフト(MSFT)は、第1四半期の売り上げが急増したほか、今期も新型ウィルスの影響は限定的との楽観的な見通しが好感され上昇。ソーシャルネットワーキングのフェイスブック(FB)も昨日引け後に発表された1-3月期決算を好感し上昇した。




引け後に発表されたオンライン小売のアマゾン(AMZN)の1-3月決算では、一株利益が予想を下回り時間外取引で下落している。







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