1日午前の東京市場でドル・円は107円30銭台で推移。顧客筋などのドル買いが観測されている。日経平均は306円安で推移しているものの、株安を意識したドル売り・円買いは増えていない。ただし、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がる可能性が高いとは言えないとの見方も出ており、短期的にドル・円は主に107円台前半で取引される可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円03銭から107円40銭、ユーロ・円は117円15銭から117円52銭、ユーロ・ドルは1.0936ドルから1.0956ドル。



■今後のポイント

・米国経済の段階的な再開計画

・原油価格の軟調地合い

・日本銀行による追加緩和策