1日の日経平均は急反落した。ローソク足は陰線を引いて終値は5日線を下回った。25日線に対する上方乖離率は2.1%(昨日5.3%)に縮小するとともに5日線と25日線は上向きをキープし、上昇トレンド中の短期的な過熱感解消場面となった。一目均衡表では株価が雲中間付近で終了。転換線と基準線が横ばいとなり、目先のもみ合いを示唆している。東証1部の騰落レシオ(25日平均)は103.74%、RSIは52.31%といずれも中立圏中央付近で週末を迎え、短期的には株価の水準は割高でも割安でもない位置に落ち着いたことになる。