1日のニューヨーク外為市場でドル・円は106円61銭まで下落後、107円08銭まで上昇して引けた。

米4月ISM製造業景況指数が11年ぶりの低水準に落ち込んだものの予想を上回ったほか、3月建設支出が予想外のプラスに改善したため景気悪化深刻化への懸念が後退しドル買いに繋がった。





ユーロ・ドルは1.0971ドルから1.1018ドルのレンジで上下に振れ引けた。





ユーロ・円は117円02銭まで下落後、117円77銭まで上昇。





ポンド・ドルは1.2564ドルまで上昇後、1.2483ドルへ下落した。英国の4月製造業PMI改定値が過去最低を記録し、追加緩和観測が広がりポンド売りに拍車がかかった。





ドル・スイスは0.9631フランから0.9589フランまで下落した。






【経済指標】

・米・4月製造業PMI改定値:36.1(予想:36.7、速報値:36.9)
・米・4月ISM製造業景況指数:41.5(予想:36.0、3月:49.1)
・米・3月建設支出:前月比+0.9%(予想:-3.5%、2月:-2.5%←-1.3%)