1日のニューヨーク外為市場でドル・円は106円61銭まで下落後、107円08銭まで上昇して106円91銭で引けた。4月ISM製造業景況指数が11年ぶりの低水準に落ち込んだものの予想を上回ったほか、3月建設支出が予想外のプラスに改善したため、景気悪化深刻化への懸念が後退しドル買いに繋がった。



ユーロ・ドルは1.0972ドルから1.1018ドルのレンジで上下に振れ1.0979ドルで引けた。ユーロ・円は117円02銭まで下落後、117円77銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2564ドルまで上昇後、1.2483ドルへ下落した。英国の4月製造業PMI改定値が過去最低を記録し、追加緩和観測が広がりポンド売りに拍車がかかった。ドル・スイスは0.9631フランから0.9589フランまで下落した。