5日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本や中国の休場で薄商いのなか、世界経済の底入れ観測でドル売り地合いとなり、106円77銭から106円51銭まで弱含んだ。その後もドル売り圧力がかかったものの、クロス円の上昇に追随しドルは夕方にかけて高値圏に押し上げられた。



・ユーロ・円は116円20銭から116円48銭まで上昇したが、その後は失速。

・ユーロ・ドルは1.0915ドルから1.0888ドルまで弱含んだ。



・17時時点:ドル・円106円70-80銭、ユーロ・円116円30-40銭

・日経平均株価:休場



【金融政策】

・豪準備銀行:政策金利0.25%を据え置き



【要人発言】

・豪準備銀行

「完全雇用への進展とインフレ目標の範囲内で持続可能と確信するまで利上げせず」

「失業率は今後数カ月で10%を上回り、来年末も7%台と予想」

「2021年にはインフレが1.0-1.5%、その後も徐々に持ち直す」



【経済指標】

・スイス・4月消費者物価指数:前年比-1.1%(予想:-0.9%、3月:-0.5%)