NY外為市場でドル・円は106円78銭から106円48銭まで下落し、安値を試す展開となった。米10年債利回りは0.68%から0.64%まで低下。



シカゴ連銀のエバンス総裁は記者団に、下半期の成長回復を予想しているもののウイルス蔓延の再燃を避ける社会距離戦略により、回復が初期段階で緩やかなペースにとどまると慎重な見通しを示した。また、経済の軌道はいまだに明らかではないと言及。米連邦準備制度理事会(FRB)は当面ゼロ金利政策を維持する方針を示している。