5日のニューヨーク外為市場でドル・円は106円74銭から106円42銭まで下落して引けた。

米4月ISM非製造業景況指数が11年ぶり低水準となったほか4月サービス業PMI改定値も過去最低に落ち込んだためドル売り・円買いが優勢となった。








ユーロ・ドルは1.0831ドルから1.0887ドルまで上昇して引けた。戻り高値からはドイツ憲法裁による判決を受け、新型ウイルスの影響で落ち込んだ経済を支援する欧州中央銀行(ECB)の力強い措置が揺るぎ域内の景気が一段と落ち込むとの懸念を受けたユーロ売りに押された。





ユーロ・円は116円00銭から115円41銭まで下落。





ポンド・ドルは1.2481ドルまで上昇後、1.2431ドルまで下落。




ドル・スイスは0.9681フランから0.9735フランまで上昇した。







【経済指標】

・米・4月ISM非製造業景況指数:41.8(予想:38、3月:52.5)
・米・4月サービス業PMI改定値:26.7(予想:27.0、速報値:27.0)
・米・4月総合PMI改定値:27(速報値:27.4)
・米・3月貿易収支:-444億ドル(予想:-442億ドル、2月:-398億ドル←-399億ドル)