米国株式相場はまちまち。ダウ平均は218.45ドル安の23664.64ドル、ナスダックは45.27ポイント高の8854.39ポイントで取引を終了した。全米で経済活動再開の動きが一段と強まるとの期待に上昇して寄り付いた。ハイテク株を中心に買いが広がったものの、4月ADP雇用統計で民間部門の雇用者数が2020万人減と過去最大の減少を記録し、今週発表される4月雇用統計への警戒感から引けにかけて下落した。セクター別では保険や公益事業が下落した一方、半導体・同製造装置やテクノロジー・ハード・機器が上昇した。




代替肉メーカーのビヨンドミート(BYND)は、昨日引け後に発表した1-3月期決算で売上倍増が明らかになり急伸。自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)は、1-3月期で予想を上回る業績を発表し上昇した。ゲームソフト会社のアクティビジョンブリザード(ATVI)は、好決算を発表して上昇。一方で、百貨店のノードストーム(JWN)は、16店舗の閉鎖を発表して下落。配車サービスのウーバー(UBER)は、新型コロナウイルス関連の損失拡大で、従業員の約14%を解雇する計画を発表して下落した。




8日に発表が予定されている4月雇用統計では、失業率が16%と過去最高水準まで上昇することが予想されている。







Horiko Capital Management LLC