以下は、フィスコソーシャルレポーターでビットコイン協会会員のべーすけ氏(Twitter「@SatoshiVisioner」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。



※2020年4月19日18時に執筆



前回の紹介記事“実利用が進むビットコイン”から、更に多くのサービスがリリースされたのでご紹介する。



EHR Data, Inc:米国で問題となっているオピオイド(鎮痛薬)乱用のトレースアビリティとしてビットコインSVのブロックチェーンを利用することで薬物の不正利用や流通の監視を開始。

UNISOT:海産物の流通管理にビットコインSVのブロックチェーンを利用、現在食肉の流通管理にもビットコインSVのブロックチェーンの利用を模索中。

Tocial:SNSアプリで、個人やコスプレイヤーを中心に利用。共有した写真や絵の視聴に対して友人やファンがビットコインSVによる数円から数百円の支払いを行うことで支援と同時に特典提供をしてもらうことができる。

Volt:高いセキュリティを保有するビットコインSVウォレットで、スレッドホールドシグネイチャー(秘密鍵分割管理保管システム)によりMt.Gox型のウォレットハッキングを防ぐことができ、さらに秘密鍵紛失をしても他の管理者の分割秘密鍵を入手することで残高を復元することができる。将来的に多くの金融機関が利用することでハッキングリスクを限りなく0にすることが期待出来る。動作は軽快で利用者からの評価は高い。

NoteSV:ビットコインSVを利用したメモアプリ。編集、書き込みとシンプルな操作性とデザインが印象的。

Maxthon:ビットコインSVの利用を中心としたウェブブラウザ。

Codugh:APIを公開し、利用されるとマイクロペイメントによりビットコインSV建てで開発者に収益が入るプラットフォーム。

ポーランド国立農業サポートセンター:食料のトレースアビリティ問題解決のためにビットコインSVのブロックチェーンを利用する契約をnChainと締結。

Streamanity:広告を廃止した動画配信サービスでビットコインSVによる収益受け取りが可能。

Centbee:南アフリカを中心とするビットコインSVウォレット。銀行口座から直接ビットコインSVの購入、アフリカ圏の他国との国際送金サービスも提供。



半年前のアプリケーション紹介と比較すると、EHRのような名門企業や国家プロジェクトへの導入が開始され、またビットコインSVの高い技術、高セキュリティ、約1600件を超える特許、規制に配慮した運用を利用したサービスも登場し始めた。ビットコインSVの更なる発展に期待したい。



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執筆者名:べーすけ

twitter名:@SatoshiVisioner