NY外為市場ではリスク選好の動きが優勢となった。ユーロ円は114円78銭から115円08銭まで上昇し、日中高値を更新。ドル・円は106円66銭まで上昇後、米雇用統計への懸念がくすぶり106円36銭まで反落した。



トランプ米大統領が米中貿易合意の打ち切りを警告したあと、米中貿易責任者が来週にも電話会談を行う可能性が報じられたことなどが好感され米株式相場は上昇。ダウ平均株価は390ドル超高で推移、一方、米国債市場では雇用統計への警戒感がくすぶり米10年債利回りは0.71%から0.65%まで低下した。